"革新的な「Green」=持続可能性の追求し、実践していきます”
JRS CEO: ヨゼフ・オットー・レッテンマイヤージュニア
独立した家族経営の企業グループとして、当社は、明確な目標を持ち、持続可能原料とパートナーシップにより、長期的で信頼できる開発戦略を立てています。
開発・改善の精神とお客様との密接な連携が、145年以上もの間、JRSを形成して参りました。1878年の油・穀物用粉砕機の購入を機に、今日では天然繊維において世界有数のグループ会社に成長しました。
JRSは、お客様に最適な機能とソリューション、そして費用対効果を提供します。また、JRSのテクノロジーは、お客様の市場での競争を優位に導きます。
有意義な活動を行う、不確かなことを避ける、資源の循環(消費と補充のバランス)に留意する、環境への配慮を常に念頭におく、天然資源の有効活用に責任を持つ・・・これらのことを日々追求し、実践しています。
JRSは、高品質な製造、技術、サービスをご提供します。あらゆる部分で優れていること、それこそがお客様にとっての価値であり、市場における優位性となります。
「人」に焦点をあてることは、従業員を評価する際やお客様・パートナーの皆様との関係を構築するうえで大切にしている方針のひとつです。
SEDEX(サプライヤーエシカル情報共有プラットフォーム)は、世界的に広く認められているインターネットプラットフォームを提供する非営利団体です。
会員 である J. Rettenmaier& Söhne 社は、企業運営において 常に倫理的であること、および社会的持続可能性を優先し配慮するという取り組みを、お客様とパートナーに示しています。
これは、第三者機関による調査でも実証されています。